連載 太介不乃己不をさがせ!
(7) 若狭国府跡発見か
小浜市太興寺の西縄手下遺跡の発掘調査で、奈良時代末期から平安時代中期の地層から国司クラスの役人が身に付けていた「巡方」と呼ばれる玉製の帯飾りが出土した。また、一般集落では見られない、礎石を持つ掘立柱建物の遺構も同時に見つかった。掘立柱建物の遺構は、東西と南北軸に沿って整然と並んでいる。
福井新聞によると、全国で国府は十数カ所特定されており、各遺跡はいずれも国史跡に指定されているという。
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